将来のための資産形成を始めてみませんか?

現在、為替相場は1$140円前後と円安が続いております。

物価高騰による生活資金が心配になる時代ですが、将来のために資産運用し、老後の豊かな暮らしの準備をいたしませんか?

日本では低金利政策を継続しており、日本円での運用は安全でありつつも、資産形成として「利息」の面では、あまり期待できません。

こうした背景から「外貨による資産形成」を考えてみてはいかがでしょう?

イデコや積み立てニーサなどとも併用しながら「分散投資」をご案内しております。

「円安」では外貨建て保険に加入するのは危険???

そうお考えになる方がほとんどでしょう!外貨建て保険は為替相場の影響を大きく受けます。
例えば円高の場合、払い込む保険料が安くなるので、少ない日本円で大きな保障を持つことができますが、受取る保険金などは減少してしまいます。
一方で、円安の場合、払い込む保険料は高くなりますが、受取る保険金などは増加します。また、円と外貨の両方を保有することができることは、大きなメリットとなります。 では、円の価値が低い円安の今、外貨建て保険を契約すると払い込む保険料が高くなるので損…といえるのでしょうか?     

ドルコスト平均法をご存知ですか?

外貨建保険の保険料の支払い方には大きく2つ(一時払いと平準払い)があります。

一時払いは、支払い時の為替相場の影響を大きく受けるため、円安の今はあまりおすすめできません。しかし、「ドルコスト平均法」を活用することで、為替リスクを軽減できます。

ドルコスト平均法とは、定期的に日本円で同じ金額ずつ商品を買う方法で、高いときには少なく、安いときには多く買うことができます。平準払い(特に月払い)ならこれを活用でき、長期運用することによって保険料の平均単価を下げる効果が期待できます。この場合、契約時に円安であっても円高であっても為替相場の影響は少ないといえます。

また、保険金などの受取時に為替の状況を見て、すぐ受取らず据え置きすることができたり、円ではなく外貨のまま受取ることができたりする商品もありますので、外貨のまま受取れば、円高時に外貨のまま保有し、円安のタイミングで円に換えることも可能です。

このような、資産形成のお話を聞いてみたい方・・・・

相談窓口の予約サイトからご予約下さい。

また、外貨建て保険以外にも投資信託(積み立てニーサ等)に類似した「変額保険」のご案内、比較もご相談承り中です。

投資のことはよくわからない・・・

でも将来が心配・・・   という方は、一緒に勉強しませんか?

相談は無料!  是非 お気軽にお問い合わせください。